山本国際結婚相談所
      行政書士:山本享市
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中・比Now ( '06/2/10新設、'07/2更新 )
(1)中・比Now
  @フィリピン
  A中国
(2)狂犬病('07/2更新で新設)

 
(1)中・比Now
 弊サイトでは個人情報の保護、人権尊重のため女性会員の写真・お見合い風景は公開しません。その代わり、現地の風景を提供し、お見合い相手を理解していただく一助としています。サイトでたくさんの女性写真を公開し、それを見て女性を理解した気でいては、見てくれに誘われてパブに入るのと変わりない。客が馬鹿と言わねばなりません。「敵を知らず己を知らざれば百戦危うし」(孫子)
 
 @フィリピン(写真は‘05/11撮影)
  フィリピンでは今学校を中退する生徒が多い。原油価格の高騰、ペソ安のため諸物価が高騰し家計直撃。家計を助けるため子供が働かなくてはならない現状である。公立学校は授業料ただのため生徒が多過ぎ朝、昼、午後の3部制になっている。授業時間の縮小、学力低下が懸念される。通学のジープニー代が上がりこれが払えないため退学する者も多い。体操服が買えず退学する者もいる(‘05/12/1日経朝刊)。
 ⇒弊所でもコリッジを退学し結婚した女性がいる。これは貧乏のためではないから事情が異なる。ただ、大学中退の女性はいる。日本では子供が行きたくないのに学校に行けと言う親が多い。フィリピンでは逆である。
ラグナ州ロスバニョス
翌日のスポーツイベントの歓迎行事にハイスクール生徒が動員されている。
同左
別の学校。行きたくないような生徒もいた。
ラグナ州カヴィンティのハイスクール生徒。昼前というのにもう授業が終わった。朝の部の生徒であろう。人の良い若者たちであった。
同左
学校の前ではお菓子を売っている。
このトライシクルで帰宅するのであろう。
厳しい経済事情にもかかわらず、子供が親を敬う・年長者を敬うことが広く見られる。日本が学ぶべき点である。
ラグナ州サンタクルーズ
12時過ぎ、この生徒はこれから登校する。ハイスクールは左にあって1926年創立。ここは私立校かもしれない。私立校の方が充実している。
 A中国(ハルピン)(写真は、‘05/12〜’06/1撮影)
 ‘05/11/13吉林省の化学工場で爆発事故があり、ニトロベンゼンが松河江に流れ込みハルピン市の水道が一時給水停止した。下流のロシア側、日本海・オホーツク海の汚染が心配される。24日には重慶の医薬化学工場の爆発事故があった(’05/11/26日経朝刊)。安全面の立ち遅れ・環境汚染が中国全体で問題になっている。また、一人っ子政策のため街を歩いていても子供が本当に少ない。この国は日本以上に少子高齢化が進んでいるようだ。
 
松花江から切り出した氷を切っている。煙は氷の粉。氷の城を作っている。
凍結した松花江(川幅500m)。岸から200m地点。遊覧船は氷の上に乗り上げている。化学工場の爆発が12月だったら、凍結して汚染物質が下流に行かず大変なことになっていたと中国の相談所は言っていた。
マイナス20℃の中、気功か太極拳のようなものを教える老人。大変元気そうな人だった。
中央大街の人通り。子供がいない。
午後3時ぐらい、やっと下校途中の子供が見つかった。中国の将来は大丈夫だろうか?
完成した氷の城。夜はライトで照らす。
 (先人の名句)「結婚するがいい、そうすれば君は後悔するだろう。結婚しないがいい、そうすれば君はやはり後悔するだろう。」(キルケゴール)
 (解説)キルケゴール(1813〜1855)はデンマークの実存主義哲学者。彼自身は27歳の時婚約したが後に破棄した。一生独身であった。生まれつき身体障害者であり、病弱だったから身を引いたようである。彼の生き方は誤りと私は考える。
 
 (2)狂犬病
 2006年11月フィリピンから帰国した日本人男性が相次いで狂犬病にかかり死亡した。何れもフィリピン滞在中の2006年8月に犬にかまれて狂犬病にかかったらしい。一人は1/17、もう一人は12/7に死亡。二人の間に関係はない様である。
 
Q1 お見合いでフィリピンに行って狂犬病にかかっては元も子もない。この病気は発病即ち死である。貴所ではどういう対策を取っていますか?また、ハルピンではこういうことはないのか。
A1 今までこういうことはありません。フィリピンでは248人(2004年)、中国では2009人(2003年)が狂犬病で死んでいます。かまれても発病するまでに何ヶ月(長いと1年)もあるので、すぐに洗ってワクチンを接種しないで死んだものと思われます。対策ですが、見知らぬ所でむやみに動物に手を出さないことです。お客さんの中には犬好きの人もおり、犬が好きな女性を希望する方さえいる。女性宅訪問時には注意するようにしています。「狂犬病」というが本当は、すべての哺乳類が感染対象です。
フィリピンの場合;金持ちの家の飼い犬は鎖でつながれているが、普通の民家の犬は放し飼いです。ただ、このような犬は気が弱く人が来るとすぐ逃げてしまいます。よく小さい子供が犬をいじめています。ただ、稀に知らない人に噛み付くこともあるのでやはり手を出さないことです。狂犬病の死者の中には子供が多くの割合を占めています。子供にいじめられて犬が噛み付いたのではないか。
ハルピンの場合;ハルピンでは集合住宅なので飼い犬はほとんどいない。いても小さい犬で鎖でつながれている。
Q2 フィリピンでは犬をクリスマスに食べるそうだが、大丈夫か。
A2 犬を食べて狂犬病になったとは聴いてない。怖いのは、フィリピン人の話では、狂犬病の予防接種をするとその犬は食べられない(食べると人間が死ぬ)。だからクリスマスに食べるために予防接種をしないということです。怖いことです。金持ちの家の番犬は食べることはないので予防接種しているようです。犬にはよく気をつけてお見合いをするようにしています。私も以前はよく犬をなぜたりしていたが今後は気をつけないといけません。 また、フィリピン永住をしようとする方は注意しなくてはならない。物価が大変安い(勿論日本人から見ての話であるが)のはそれなりの理由がある。注意することが多い。
Q3 中国では大丈夫か
A3 中国ではハルピンは集合住宅なので犬は少ない。女性宅を訪問する時は郊外の田舎に行くので犬がいる可能性はある。こちらでは犬を食べる風習はないと思うので予防接種をしているのではないか。然し、田舎のことだし、むやみに動物に手を出さないことが大事です。
Q4 他に注意することは。
A4 なめられただけなら大丈夫ですが、かまれたら出血していなくても直ちに傷口を洗いワクチンを接種しなくてはならない。ワクチンは6回接種が必要。発病前に接種すれば助かる。狂犬病の発生していないのは、日本・台湾・オーストラリア・グアム・ニュージーランド等11カ国しかない(厚生労働省発表、平成18年11月16日現在)。日本は長年狂犬病は発生してないが、海外渡航者の増加、動物の個人輸入の増加により何時発生してもおかしくない状態である。尚、人から人への感染はない。
参考文献;
中日新聞'06/12/1朝刊、週間ポスト‘06/12/15号、国際人流2007年1月号
 
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